夏の宵の三日月 2007/08/17 *istDS2 50mm 月と金星 2007/03/21 18h31m F710 三日月と金星が仲良く並んでいる様子はいつ見てもきれいなものです。 金星・木星・月 2005/08/10 19h13m F710 お得意の「中山台公園」です。いつもここは絶景です。 宵の明星 2005/07/27 19h46m F710 しばらく御無沙汰だった金星が夕方の空に戻って来ました。2005年は地球との位置関係で、しばらくは低空に しか見れません。ちょっと寂しい金星、宵の明星です。 近所の桜とお月様 2005/4/16・17 F710 桜と月を何とか作品に出来ないものかとは思っていましたが、デジカメでお手軽撮影で、それなりに楽しい ものができました。星景写真とは言えないかもしれませんが、こういうものええんじゃないかしら。
金星と木星の接近 2004/11/5 5h28m F710
金星と木星と月 2004/11/10 5h05m ME-Super 50mm フジクローム400
いて座、さそり座 2004/7/20 ME-Super 24mm フジクローム400
宵の月と木星 2004/7/20 ME-Super 40mm フジクローム400
秋の上弦の月 2003/11/02 A310 及び15cm反射による月と合成 デジカメにより何枚も撮影し、良いものと月を構成してみました。 月と金星 1978/9/6 SV 55mm トライX 固定 昔懐かしい作品を引っ張り出してきました。当時は貧乏高校生でしたので、なかなかカラーフィルムが買えません でした。モノクロで残念だつたのですが、この宵の空の色は、本当に美しかったです。そんな色を想像させてくれ るようなモノクロの写りをご覧ください。 夏の南天低く 2002/8/10 MV-1 24mm コニカセンチュリア400 固定 自宅付近で撮影しました。盆地特有の天候で夏はなかなか晴れません。 私は夏が大好きです。撮影時にそんな気持ちで撮影しましたが、写真にはなかなか現れません。これが現実か。 夏の明け方の東天 2002/8/7 MX 28mm フジG400 固定 信州の夏の明け方は爽やかです。ちょこっと月が出ています。でも透明度に助けられてオリオン座も爽やかです。 こういう風景はたまりませんワ〜。おっと、関西弁にて失礼しました。 夏の明け方の月 2002/8/7 HB120T 100mm E100S4倍増感 固定 円形写野によるものです。実家の周りは樹木だらけですが、こういう写し方もありますネ。 写野にふさわしくないものを隠してくれます。でも、「電線は隠れていないぞ」なんて言わないでネ。 三日月の夕べ 2001/3/26 200mm MX スペリア400 固定 春先の夕刻に見える三日月は、高度が高いので容易に見つけられるものです。 暮れゆく春の夕暮れによく似合いますネ。
金星と木星の接近 1999/2/22 50mm MV-1 ロイヤルゴールド400 固定 金星と木星が接近しました。ここので近づいてくると、「ベツレヘムの星」を連想しちゃいます。 金星と木星 2002/6/3 MX 40mm E100S4倍増感 固定 ちょっと撮影場所を選んで撮影しました。いつ見ても明るい2大惑星の接近は圧巻です。 松本市弘法山の桜と星たち 1999年4月 コダックロイヤルゴールド400 MV-1 桜の花はいつ見てもいいもんです。いままであんまり星景写真を撮影しようと 思わなかったんですが、こうしてやってみると意外と簡単でいいもんですネ。 金星、火星、アンタレス 1997/10/19 梓川村にて 実家近くの田んぼから西空を撮影しました。ちょっと撮影するのが遅かったようす。 この手前の木、ずいぶんと大きくなったように思います。 金星、火星、アンタレス 1997年10月13日 MX 50mm 固定 E100S 星景写真って、なかなか奥が深いものですネ。 電線、雲、空の明るさ、どれを取ってもいろいろなタイミングがむずかしい。 今、自宅の周辺で撮影できた一番いい雰囲気の作品です。 月、金星、火星 1997年11月3日 MV-1 40mm 固定 コニカLV400 以前フジテレビ系で放送された「白線流し」に舞台として登場した「中山台公園」 にて撮影しました。 実は、このカメラのバックにはりっぱな住宅地で、この風景が毎日朝晩見ら れるというスゴい立地条件なのです。
夕暮れの月と金星 1997/12/31 50mm MX E100S 固定 相変わらずの夕焼けの風景です。少しは遠征しなくっちゃいけないなぁって思いました。
富士山と星 1998/11/18 1h42m しし座流星群の夜 50mm コダックこれ1本 固定